毎度、リハビリ日記&大須界隈だより、ありがとう。 で、今号の左下にある「六角形のコレ?」というのは、 「釣燈籠/つりどうろう」という呼び名だと思います。 こんな知識では、とてもOさんの博識には対抗できませんが、取り急ぎ、 ご一報までに(^^; きょうは、久しぶりの雨。ホコリのついた草木の若葉も雨で洗われ、 雨が上がれば、鮮やかな新緑が楽しめそうです。 ではでは。 2004年5月18日(火) Oさん、ご無沙汰してます。 今回の日記は、「うむむ....」と重い内容でした。 しかし、文面を読んでいる限りでは、 なぜこうも冷静に自分自身を客観視できるのだろうと、 重い内容にもかかわらず、肝の据わったOさんの筆致に驚きを感じるのですが、 心理的にはハードなのでしょうね。なんとも言葉がありません。 ワタシは情けないライターだ(*_*) 大須だより、今回は手厳しい内容でしたね。 万物に慈悲深い「仏ごころ」を大切にしてください(*^┰^*) PS.東海東京証券の件はまだ返事がありません。 今しばらく、お待ちください。すいません。 了解しました。でも、一体どうなっているのですかね? 提案結果がダメだったということでしょうか。 だとしたら、これまたトホホな話ですね。 また雨がふりそうな空模様です。気分転換して、ボチボチ仕事します。 午後の珈琲メールでした。 それでは、また。 2004年5月31日(月) こんにちは。今回の日記についての感想は、 目の前にある途方もない現実と、 変なこというと・・・・ これにつきるのではないかと考える次第であります(^^ かくいうワタクシも、実はよく似た経験があるのです。 かれこれ10年以上前のことですが、嫁さんに耳掃除をしてもらっていたときのこと。 嫁「なんか変なのあるよ?」 私「取って、(耳掃除だがねと無言の声)」 嫁「でもなんかヘン!」 私「何が!」 嫁「なんか埋まってるみたいだよ」 私「ナニィ・・・・それナンダ?」 嫁「ピンセットでつまんでみようか」 私「うむ」 その数分後、 嫁「やだーーー、コレナニ、ナニコレ」と大騒ぎ。 それを見た私も「信じられない」と驚天動地。 耳の穴にできた穴に埋まっていた 巨大な耳カスが目の前に。 で、思い出しました、あれは小学校の3年生の頃の夏休み。 近所の振甫プールで泳いだ帰りに、売店でミタラシ団子を買いました。 食べ終わったあと、私はダンゴの串を耳に突っ込んで、 プールの水が耳に入っているような違和感があったので、 それを、串でゴソゴソかいていたのですな。 と、そのとき、となりにいた友達が、私がそんなことをしているとも知らず、 「ドン!」と押したので、「グサッ!」と串が耳の穴のどこかに刺さったのです。 。。。カナピー ここで、話は前に戻りますが、突如、耳の穴から出現した物体は、 そのとき出来た傷穴にたまったゴミだったのですね、多分(笑)。 あのゴミ掃除が済んでから、もう溜まったことはありません。 多分、ダンゴの串で突いた穴は、埋まったのだと思われます。 世の中、いろいろありますね(*^┰^*) 人体の穴については驚異的な事実がよく報告されます。 ↑いきなり、学会レポート風に(笑)。 詳細は省きますが、人体は不思議なブラックホールですね。 と、きれいにまとまったところで、おしまい。 追伸:奥さんに、ボクは読んだことをすぐ忘れるタイプだとお伝えください。 ではでは。<(_ _)> 2004年5月24日(月) 日記、届きました。 毎回、東大寺の仁王像のように、力作ですね(*^┰^*) 日記と、寺社観察記、その2部構成というのが、なんとも・・・・。 どちらも、持ち重りのする世界で、 読むだけで、「ヘェ〜」ボタンを、何回も押してしまいます(笑)。 読書遍歴は、人それぞれですね。 藤沢さんの小説、ボクはまだわからないのですが、 もう少し人生修行をしたらわかるようになるのでしょうか? 科学系の本が面白いのは、激しく同感! 『二重らせん』D・ワトソン 『結納論』違った『唯脳論』養老孟司←ちょっと誤変換冗句ですね(笑) そのような古い本を、いま読んでます。 しかし、本を読んでも、翌朝には みんな忘れているというOさんの話には、これまた激しく同意。ウンウン。 記憶力は、体力と同調している、それがきょうこの頃の実感です。 きょう、朝顔の種を買ってきました。 一袋150円ほど。封を開けたら、36粒、入ってました。 小鉢に水をいれ、種をひたしました。明日の朝、まくつもりです。 しかし、今からタネまきしても、夏に間にあうでしょうかね? あれやこれやの初夏の蛍闇メールでした。 ではでは。
by tomhana0905
| 2007-03-22 06:48
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人生の御負け
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